プロフィール

1998年、函館で結成。お祭り的な舞台演出でおとなと子どものこころをわしづかみにするバンド。

たいこ、ギター、篠笛、鍵盤ハーモニカ、ウッドベースに加え、海外で手に入れた楽器や手づくりの小物楽器などから繰り出されるインスト曲やノリのよい唄ものなど多彩なオリジナル曲で魅力いっぱいのライブが真骨頂。世界各地のフォークダンス曲にも取り組み、会場が一体となって踊るなどお祭り感にますますみがきがかかっている。

フランス、クロアチア、ブラジル、ギリシャなど海外公演も多数。

地元函館では「はこだて国際民俗芸術祭」を発案企画して、北海道新聞「北のみらい奨励賞」を受賞した。

音楽活動の傍ら、学童クラブ(放課後児童クラブ)の運営も行い、3つの施設の120名を超えるこどもたちと日々格闘中。

4年ぶり12枚目の最新アルバム「うたげうた」が好評発売中。

監修本『プラタナスの樹』(原子禅著・中西出版)では結成エピソードや海外ツアーのこぼれ話などが写真とともに多数掲載されている。

海外公演歴

2001年 ●アメリカ/カリフォルニア州「スタンフォード大学インターカレッジエイト・タイコ・インビテーショナル・コンサート」に参加
2002年 ●クロアチア/ザグレブ「第36回ザグレブ国際民俗芸術祭」に参加
2003年 ●台湾/台北市ほか「秋月の鼓舞ひのき屋ツアー」を台湾各地で実施
2004年 ●ブラジル/リオグランデ・ド・スル州ノーヴァ・プラタ「第7回国際民俗祭」に参加
●台湾/台北・台中・高雄市「ひのき屋チャリティーツアー」を実施
2005年 ●フランス/リヨン「音楽の日」、エクスアンプロヴァンス「日本の春」に参加
●ギリシャ/スパルタ「中央公園」、ナフプリオ「国際フェスティバル」に参加
2006年 ●ブラジル/リオグランデ・ド・スル州「日本人移住50周年記念公演」を実施
2007年 ●オーストラリア/メルボルン、レイク・マコーリー「ムンバ・フェスティバル」に参加、「レイクマコーリー姉妹都市公演」を実施
●ボスニア・ヘルツェゴビナ/サラエボ「バシチャルシヤ・ノチ(サラエボ音楽祭)」に参加、「国立劇場公演」を実施
●フランス/リヨン「音楽の日」に参加
●クロアチア/ザグレブ、ザダル「ザグレブ公演」「ザダル公演」を実施
●ベラルーシ/ミンスク、モギリョフ「日ベラルーシ外交関係樹立15周年記念公演」を実施
2008年 ●ドイツ/デュッセルドルフ「日本デー」に参加
●シンガポール/シンガポール伊勢丹(スコッツ店)「北海道フェア」に参加
●ブラジル/ブラジリア、ゴイアニア、パルマス「日本ブラジル交流年認定事業・ひのき屋ブラジルツアー」を実施
2009年 ●クロアチア/ザグレブ「第43回ザグレブ国際民俗芸術祭」に参加
●ボスニア・ヘルツェゴビナ/サラエボ「バシチャルシヤ・ノチ(サラエボ音楽祭)」に参加
2011年 ●チェコ/プラハ、ブルノ「イースターフェスティバル」に参加、「ブルノ公演」を実施
●スロバキア/トルナヴァ「震災復興支援イベント」に参加
●ハンガリー/ソルノク「ソルノク公演」を実施、中央公園「メーデー記念公演」に参加
2014年 ●韓国/高陽市「湖水芸術祭」に参加
2015年 ●ハンガリー/ブダペスト「国際交流基金ブダペスト日本文化センター主催公演」に参加
●ルーマニア/ブカレスト「在ルーマニア日本大使館主催公演」に参加
●ブラジル/サンパウロ、モジー・ダス・クルーセス、ベロ・オリゾンテ、ブラジリア「ひのき屋ブラジルツアー2015」を実施
2017年 ●台湾/新北市遠東百貨「台湾函館物産展」に参加
2025年 ●韓国/蔚山市「Ulusan Asia Pacific Music Meeting (APaMM) 2025」に参加

メンバー

ソガ直人

〈そが・なおと〉篠笛、鍵盤ハーモニカ

奈良県奈良市出身。埼玉にある自由の森学園卒業後、北海道教育大学函館校・同大学院で縄文土器の分析に熱中するかたわら、山登りやお祭り探訪を行うサークル「人間学研究会」を立ち上げた。ひのき屋結成の言い出しっぺでもある。2004年から、はこだて観光大使。はこだて国際民俗芸術祭では芸術監督を担当。日々、文化や芸術、人々が交流する街のあり方を探求している。

しまだめぐみ

たいこ、うた

京都府木津川市出身。奈良育英高校在学中に、全国高校サッカー選手権に出場したサッカー部を東京まで応援に行ったのがきっかけでサッカー観戦にはまる。卒業後、関西を飛び出し北海道教育大学函館校へ。人間科学コース卒業。大学時代は1年休学し日本各地の芸能やお祭りを探訪。日本の文化の奥深さを知る体験を幾度となく味わった。乗り物に弱いのに1年の大半をひのき屋で車移動という過酷なチャレンジを絶賛続行中。さぁ、いつまでがんばれる!?

ワタナベヒロシ

ギター、ボーカル

北海道八雲町出身。函大有斗高校時代は陸上部で活躍。函館大学英文秘書科コース卒業。フォークソングをこよなく愛し、大学在学時から街角に立って歌いはじめる。ギター片手に旅に出た佐渡島でひのき屋メンバーと出会った。こどものころの夢はプロレスラー。

雨宮牧子

〈あめみや・まきこ〉パーカッション

北海道岩見沢市出身。幼少時代はオホーツクの紋別で過ごした。6人からなる兄弟姉妹の3番目という大家族で育つ。北海道教育大学函館校・言語科学コース卒業。ワタナベヒロシとともに、こどもたちにたいこの楽しさを伝えるワークショップ(体験型講習)も精力的に行っている。

本多貴幸

〈ほんだ・たかゆき〉ウッドベース

埼玉県秩父市出身。高校時代にひのき屋ライブの手伝いをしたことがきっかけで函館に移住。長い下積み生活を経て2017年4月、ひのき屋に正式メンバーとして加入。大工仕事が得意で、自社ビル臥牛館の改修や学童クラブの補修、改修にも活躍中。

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