先日、とあるコンサートのポスターをたまたま見かけ、知人も出演するようだったのでふらりとのぞきに行ってみました。そうしたらこれまた別な知人がバックでブルースハープを吹いていて、「あら?この人音楽やるの?」なんて思ったのですが、私にとってはその音がとっても心地よく思えました。技術的にどうこうでなく、その「人」が出ているというか、前に出ることなく、自分の出来る範囲でやっている感じがよくって、とっても大切なことを教えてもらえたような気持ちになりました。やっぱり誰かが表現しているものを見るっていうのはとっても大切だなーと思います。たとえそれがアマチュアであろうとプロであろうと、必ず何か発見があったりします。逆に、どんなものを見ても何か発見できる自分でありたいなーと思っています。
 その知人の心地よいブルースハープを聴きながら、先日お亡くなりになった太鼓のロクさんの言葉を思い出してました。
『太鼓はね、打つ人の心を映すんだよ。上手だとか下手だとかじゃないんだよ。心をこめてね、太鼓を打てば太鼓は応えてくれるんだ』


2010年3月1日ワタナベヒロシ@11:20 AM

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