震災に寄せて(ソガ直人)(2011年3月19日)

春のひのき屋まつり開催に向けてソガが記した文章をここにも掲載させていただきます。

大地震の余波が続き、私達自身の社会の存続が問われるという
非常に厳しい社会状況の中、本日、この会場にお集まりいただき
本当にありがとうございます。
 3月11日以降、ひのき屋メンバーとも、様々なことを語り合い、
その中から今日の催しの開催を決めました。
その大きな理由は、地震や被災地域、被災者のことを
たえず気にかけながらも、1人1人が日常の生活を生ききる、
そのことが私達の社会を着実に復興させていくことに
つながると思えたからです。
私達ひのき屋の日常の営みは、音楽することです。
それをやめることで、人々の心を
これ以上停滞させてはいけないとも思えました。
地震発生後、何日かぶりに、ラジオから流れてくる音楽を聴きながら、
安堵感に包まれている自分に気づきました。
友人、知人達と久々に顔を合わせ、何気ない言葉を交わすだけで
少しばかり心がふっきれている自分に気づきました。
みんなで集まって音楽を共有するのも、そう悪くない、と思えました。
 今日の時間と空間が、少しでもみなさまの心の痛みを
回復する力につながれば幸いです。

2011年3月19日(土)
ひのき屋 ソ ガ 直 人


当日のアンケートには、この文章に「涙が出た」という方や、「みんなで集まって元気をもらった」、「パワーが出た」などたくさんのあたたかい言葉をいただきました。
「日常を生ききる」。みなで話し合って決めたことではあるけれど、被災地の現状を知れば知るほど、ほんとうにこれでいいのかと悩んでしまうのも事実です。
これからも、「何ができるか」を考えながら、一歩一歩、歩んで行きたいと思います。

0_staff@2:03 AM

春のひのき屋まつり・「当日券」のディスカウントについて(2011年3月18日)

【要旨】
◎ 3/19(土)函館市芸術ホール「春のひのき屋まつり」の「当日券」の価格ついて
◎ 「割増分」の500円を撤廃し、一般・学生ともに「前売券と同じ価格」にします
◎ 「悲しみを癒し、勇気を分け合うため、」皆様にご来場いただければ幸いです
◎ なお、会場の収容人数の都合により、(1) あらかじめ前売券が完売した場合、(2) 当日の来場者数が所定の人数に到達した場合には、当日券の販売を終了いたします。その点につきましてはご了承ください

今回の震災におきまして、お亡くなりになられた方々に対しまして、心よりお悔やみを申し上げます。また、被害に遭われた方々に対しまして、お見舞い申し上げます。

【ご案内】
すでにご案内の通り、3/19(土)函館芸術ホール「春のひのき屋まつり」は、内容の一部を変更のうえ予定の日時で開催することにいたしました。

今回の震災の悲しみを共有し、その悲しみを音楽の力で癒すことができればと考えております。

この趣旨をさらに徹底させるため、このたび、チラシ等でご案内しております「当日券の割増料金」を撤廃することとしました。この撤廃によって、多くのお客様に、スケジュールを気にすることなくお越しいただければと考えております。

この措置につきまして、すでに前売券をお求めいただいたお客様、ならびに関係者の皆様には様々なご意見もあろうことかと存じます。しかし今般の事情に鑑みて、何卒ご高配をいただければ幸いです。

●チケット料金・当日券
・一般 当日券2,500円→2,000円(前売券と同じ価格)
・学生(小学生から高校生) 当日券1,500円→1,000円(前売券と同じ価格)
・未就学児は無料です
・なお、お得なペア券3,800円は、予定どおり前売りのみの取扱いです
規定の人数に達し次第、販売を終了いたします(可能な方は、前売券をお求めください)

震災の被害は日々甚大となり、私たちの生活も一刻一刻と変化しています。このご案内を掲載する段階においても、3/19という日がほんとうに無事に迎えられるのか。主催者・出演者ともに不安な毎日を過ごしております。

しかしながら、あえて皆様方に会場へお集まりいただき、音楽だからこそできる貢献もあると信じております。どうか格別のご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

主催者

ワタナベヒロシ@4:20 PM

東北地方太平洋沖地震災害に対し、心よりお見舞い申し上げます。(2011年3月15日)

このたびの東北地方太平洋沖地震でお亡くなりになりました方々のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
また、被災された数多くの皆様に、お見舞い申し上げます。

さて、かねてより予定しておりました、3/19(土)函館市芸術ホール「春のひのき屋まつり」は、熟慮の結果、内容の一部を変更のうえ予定の日時で開催することといたしました。

実施に際して、様々なお考えやご意見もあろうかと思いますが、あえて皆様方にお集まりいただくことで、今回の震災の悲しみを共有し、その悲しみを音楽の力で癒すことができればと考えております。

なお、会場には震災に対する義援金箱を設置することといたしました。集まった義援金につきましては、日本赤十字社等、しかるべき機関に全額寄付させていただきます。

ご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

0_staff@2:09 AM

ひのき屋の本『プラタナスの樹』好評発売中!(2011年3月1日)

ひのき屋の本が出ました! 全国書店およびヒトココチにて、好評発売中です。

プラタナスの樹(本)

『プラタナスの樹』(文・原子禅、写真・江本秀幸、監修・ひのき屋)は、ひのき屋の活動を1冊にまとめた本です。原子禅(代表作・『旭山動物園のつくり方』)の入念な取材と、江本秀幸(日本写真家協会会員)の美しい写真により、ドキュメンタリータッチで描かれています。具体的には、1998年の結成前夜から、海外における公演活動、そして「はこだて国際民俗芸術祭(http://wmdf.org)」を企画するまでに至った経緯が記されています

目次

序章 リヨンの三日月
第1章 鼓動
第2章 Traveling band
第3章 Live “Putovanje”
第4章 世界の音楽を函館に
あとがき
撮影後記
写真解説

本書は全国書店およびヒトココチ(インターネットショップ)にて販売中。また、ライブ会場でも販売いたしますので、ぜひお求めの上、感想をお聞かせください。

地域の文化活動にたずさわる方や、進路に悩む方々にお役に立てれば幸いです。
これからも応援をよろしくお願いします!

Fukuda@5:56 PM

ひのき屋の本『プラタナスの樹』好評発売中!

ひのき屋の本が出ました! 全国書店およびヒトココチにて、好評発売中です。

プラタナスの樹(本)

『プラタナスの樹』(文・原子禅、写真・江本秀幸、監修・ひのき屋)は、ひのき屋の活動を1冊にまとめた本です。原子禅(代表作・『旭山動物園のつくり方』)の入念な取材と、江本秀幸(日本写真家協会会員)の美しい写真により、ドキュメンタリータッチで描かれています。具体的には、1998年の結成前夜から、海外における公演活動、そして「はこだて国際民俗芸術祭(http://wmdf.org)」を企画するまでに至った経緯が記されています

目次

序章 リヨンの三日月
第1章 鼓動
第2章 Traveling band
第3章 Live “Putovanje”
第4章 世界の音楽を函館に
あとがき
撮影後記
写真解説

本書は全国書店およびヒトココチ(インターネットショップ)にて販売中。また、ライブ会場でも販売いたしますので、ぜひお求めの上、感想をお聞かせください。

地域の文化活動にたずさわる方や、進路に悩む方々にお役に立てれば幸いです。
これからも応援をよろしくお願いします!

0_staff@2:15 AM

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コーヒー豆とこいのぼり
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プラタナスの樹
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