泥まみれにしてごめんなさい。(2010年2月25日)

ひのき屋の事務所であるヒトココチの本社ビル(…といってもプレハブ)は畑の片隅にあるため、雨の日や雪解けの時期には長靴が欠かせません。地面が泥々になるため、車を降りることすらままならなくなります。度々お客さんが事務所を訪れますが、足元を見る度に気の毒になります。もっと気の毒なのはヒトココチの事務所のあとに立ち寄るコンビニの店員さん。きれいな床を泥まみれにしてごめんなさい。店先で泥は落としているつもりなのですが…。
今日の函館はぐーんと暖かく、雪解けも一気に進みました。これからの季節、ヒトココチの事務所を訪れる方は長靴をお忘れなく!

ワタナベヒロシ@4:52 PM

太鼓のロクさん(2010年2月23日)

倶知安・羊蹄太鼓の創始者、太鼓のロクさんの訃報が届きました。享年96歳。体調がよくないと聞いていたので、元気になることを願っていたのですが・・・。残念です。
ロクさんとの出会いはひのき屋結成5周年ツアーのとき。かれこれ7年ほど前になるでしょうか。そのときひのき屋では「北海道のすべての支庁でライブをやろう!」という無謀な企画を立て、私は倶知安町のある後志支庁の担当を割り当てられました。割り当てられたはいいが、後志管内には知り合いもほとんどいない状態。なんとかライブ実現の糸口を見つけようと現地に乗り込んでいろんな人に会う中で、私はロクさんの連絡先を知り、早速電話をしました。電話に出たロクさんの第一声が「ハイ、太鼓のロクさんです」だったことを今でもはっきり覚えています。その電話をキッカケに、羊蹄太鼓保存会・鼓流のメンバーとの交流が始まり、メンバーと酒を飲んだり、自宅に泊めてもらったり、ひのき屋のライブを企画してもらったりと、とってもよくしてもらっています。鼓流のメンバーはみんな心から太鼓が好きで、何よりロクさんを信望しています。前に鼓流の筆頭がこんなことを言っていたことがあります。ロクさんは高齢なので自分で作った曲なのにリズムが抜けてしまったりすることがある。だけどその瞬間にロクさんがやっていることが正しいんだ。だからみんなそれに合わせるんだ、と。確かに、ロクさんと一緒にたたく鼓流のステージは、みんながハラハラしてるような、ワクワクしてるような、そんなあたたかい雰囲気でロクさんに合わせていました。それがとってもいいんです。あのあたたかいロクさんの太鼓がもう聞けないのかと思うと本当に残念です。
ひのき屋の倶知安ライブのとき、客席から掛け声をくれたロクさんのこと。忘れません。ライブの翌朝、羊蹄太鼓せんべいをもってホテルに来てくれたロクさんのこと。忘れません。ホテルのロビーでいろんな話を聞かせてくれたロクさんのこと。忘れません。ロクさん、本当にありがとうございました。
心からご冥福をお祈りします。

ワタナベヒロシ@3:11 PM

『ヒトココチ』の夢を見た。(2010年2月20日)

旅先にて、ヒトココチの夢を見た。ヒトココチはひのき屋の事務所の名前。
夢の中でも私はやっぱり旅に出ていた。旅先の私はテレビで『不正行為が発覚し、ヒトココチの事務所に捜査が入った』というニュースを知ったのだ。電話をするも繋がらず、私は慌てて事務所に車を走らせた。しかし、着いたときにはすでに事務所は取り壊されていた。更地になった事務所跡には、ブルドーザーが一台と、立ちすくむふくだたくまだけがいた。
おしまい

ワタナベヒロシ@9:53 AM

もう2月になったではないか!(2010年2月2日)

恒例の「新春打ち鳴らし」が終了しました。「新春打ち鳴らし」は出演はもちろんですが、農業倉庫の大掃除をしたあと、ステージを立て、テントを立て・・・と会場設営から撤収まで、ひのき屋メンバー全員を含めた実行委員でやります。普段使わない筋肉を使うため、はっきり言って筋肉痛です。だるいです。そして14日には「わいわいファミリー音楽祭」が控えています。そんなわけで休む間もなくワークショップやら宣伝活動やらに駆け回っています。冬はあまり函館を出た仕事はありませんが、函館の中で慌しく過ごしています。早く旅に出たいです。

ワタナベヒロシ@3:17 PM

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ひのき屋2年ぶりの新譜「コーヒー豆とこいのぼり」。 昨年12月のブラジルツアーの模様をそのまま詰め込んだ、 フォークダンスにワタナベソング、しまだの唄にソガの笛ものと、 ひのき屋ライブの美味しいところをぎゅぎゅっと詰め込んだ最高の 一品ができあがりました!最新のアレンジで、最新のひのき屋を。 ぜひ、お試しあれ!

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『プラタナスの樹』(文・原子禅、写真・江本秀幸、監修・ひのき屋)は、ひのき屋の活動を1冊にまとめた本です。原子禅(代表作・『旭山動物園のつくり方』)の入念な取材と、江本秀幸(日本写真家協会会員)の美しい写真により、ドキュメンタリータッチで描かれています。

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