ひのき屋 - Hinokiya, the traveling band.
SAKEROCK・田中馨のメッセージ
2007/08/01
国際交流基金主催で6月から7月にかけて開催されたひのき屋「欧州公演」。その公演団にゲストベーシストとして参加してくれた田中馨氏から、ツアーを終えてのメッセージが届きました。残念ながら最後の訪問国ボスニア・ヘルツェゴビナには一緒に参加できませんでしたが、フランス、ベラルーシ、クロアチアでの経験が、今後の氏の音楽活動の刺激になってくれればと願っています。もちろんひのき屋にとって田中氏の参加は、大きな喜びでした! やっぱりベースって最高ですね。
田中馨(事務所提供)
[メッセージ]
色々な縁で、今回ひのき屋さんのヨーロッパツアーにゲストミュージシャンとして、参加させていただきました、田中馨です。
普段は、東京でJ-popの波に、翻弄しながら音楽をやっていますが、海外で演奏することが、こんなにも刺激だとは…と言うよりも、東京ではなく、地方都市函館に住み、そこに根を張り、その函館の匂いを感じさせる音楽が、とても刺激的でした。
生きること、食べること、笑うこと、悲しいこと、変なこと、全部が、その人になり、その人達の音楽になる。
そんな単純で根本的な事を、改めてひのき屋さんに教えてもらいました。
そして、そんな音楽が、海を越えても、人を揺らせることが出来ることも。
素晴らしい時間を共に演奏できて、幸せでした。
僕の音楽にも、ひのき屋の皆さんや、今回出会った人、出会った匂いが、反映されるのが楽しみです。
その為にも、今回の体験をしっかり感じたいと思っています。
また一緒に演奏できる日を楽しみにしています。
田中馨(sakerock, ショピン)
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:田中馨(たなか・けい)1981年3月29日生まれ
SAKEROCKの頼れるベース担当。星野と共にSAKEROCKのソングライティングを支える無邪気で、健康的な男児である。昔果樹園でバイトをしていた事もある。タクシー運転手の態度をチェックするバイトもある。ピザ屋のバイトは楽しそうであった。ベーシストとしても絶大な信頼を持ち、二階堂和美、MU-STARS、トクマルシューゴ、コケストラなどのサポートもつとめる。最近ではSAKEROCKの他にショピンというバンドも結成し、活動中である。一部ではハマケンよりも面白いとの声もあったりなかったり。打ち上げ、飲み会などでは常に期待に応えてくれる、何事にも真面目な男である。
:SAKEROCK(サケロック)
2000年結成。星野源、田中馨、伊藤大地、浜野謙太によるストレンジ・インストバンド。これまで「YUTA」「慰安旅行」「LIFE CYCLE」「ペンギンプルペイルパイルズ〜サウンドトラックBEST〜」「キャッチボール屋〜サウンドトラック〜」「songs of instrumental」という5枚のCDをリリース。昨年発売になったセカンドアルバム「songs of instrumenatal」はタワーレコードチャートで1位を獲得。全国各地から大反響&大好評を得ている。また、そのリリースにともなう全国ツアーは全会場ソールドアウト!そんな中、犬童一心監督の全国公開映画「黄色い涙」の映画音楽も担当しており、4月4日にサウンドトラックがリリース。またASA-CHANG,高田漣を加えたSAKEROCK ALL STARS名義で昨年「トロピカル道中」もリリースしている。フェスにも引っ張りダコ状態であり、3年連続の出演となったフジロック2006ではWHITE STAGEにて1万人もの観衆を集め熱狂させた。今年はRISING SUN FESTIVALに出演が決定している。なんだか音源、ライブ以外にも幅広く活動する、とてもすてきな4人組なのである。
SAKEROCK
http://sakerock.com/
ショピン
http://chopiiin.com/
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