ひのき屋日記

ひとつの旅が終わりました。

 5月28日の函館市芸術ホールを皮切りにスタートした「はこだて国際民俗芸術祭・オープニングライブツアー」ですが、6月7日南かやべ・ひろめ荘での温泉ライブをもって終了いたしました。各地でご協力いただきました皆さん、駆けつけて下さいました芸術祭スタッフの皆さん、そして会場に足を運んでくださった皆さん。ありがとうございました。お陰さまで各地ともに盛況で、8月の本祭につながるいいツアーだったように思います。旅を続ける中、最初に台湾の冬華さん、待明さんが帰国し、次に音響の望月くんが札幌に戻り、最後にブルグットさん、美炎さん、そしてパーカッション・ユナイツのジェラさん、サンバさんが帰っていきました。トラックの積み下ろしを担当していた私は、待明の使っていた電子ピアノを練習場に降ろし、望月くんの音響セットを降ろしと、トラックが軽くなっていくたびに、なんだか寂しいような気持ちになっていきました。こんな気持ちになれるのは、それだけこの旅が実りあるもので、彼らと心が通い合えたということです。彼らとはきっとこの先もずっとつながっていられるとは思いますが、とりあえずひと時のお別れです。そして「はこだて国際民俗芸術祭」という大きなフェスティバルは、これからが始まりです!

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