ひのき屋 - Hinokiya, the traveling band.
「ソングス」への道(2)
「ソングス」の会場を「パブ・ザ・ビーツ」に決定したのは正月明け早々のこと。それから少しずつ曲作りを始めたのですが、曲の作り方も今までとは違った方法で作ってみました。今までは篠笛で何気なくメロディーを奏でてみたり、ノリやすいたいこのリズムから始めたりという方法でしたが、今回はギターでコードを鳴らし、それに沿って鼻歌でメロディーを作ってみるという方法でやってみました。この方法だと次々と新しいメロディーが生まれてくるのです。
「路地裏の詩」という曲が生まれました。スラム街の路地裏で若者の集団が木箱にでも腰掛けながら歌を歌っている様子をイメージしています。実はこの曲、2月の「土曜の夜の音楽会」ですでに発表されました。とても単純なコードの繰り返しの上に鼻歌や口笛でメロディーを乗せていくというこの曲は、練習中のちょっとした合間にそのフレーズをひき始めると、思わずメンバーも参加しちょっとしたセッションが始まってしまうという恐るべき曲。
新しい曲が生まれたとき、メンバー以外にも「あの人ならこの曲、気に入ってくれるだろうなー」と思うことがあります。「路地裏の詩」が生まれたときはすぐにファンキードラマー・小田桐さんのことが浮かびました。
新しい曲が生まれたとき、メンバー以外にも「あの人ならこの曲、気に入ってくれるだろうなー」と思うことがあります。「路地裏の詩」が生まれたときはすぐにファンキードラマー・小田桐さんのことが浮かびました。
2006年03月14日 ワタナベヒロシ より
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