ひのき屋 - Hinokiya, the traveling band.
「ソングス」への道(1)
「ひのきばやし」等で告知があったのですでにご存知の方も多いかと思いますが、3月25日(土)の夜、函館・五稜郭駅前の「パブ・ザ・ビーツ」というお店で「ソングス」というライブがあります。渡部、しまだの唄を中心としたライブで、普段のひのき屋ライブとは一風違ったライブをお届けします。
昨年3月、函館市内の「あうん堂」というライブハウスでソガの篠笛を中心としたライブ「ソガないと」が行われました。それを受けて今度は「唄を中心としたライブをやってみよう!」という話が持ち上がりました。内容的には渡部8割、しまだ2割くらいのボリュームで、構成等は渡部が柱となってやることが決まりました。
実は昨年の「ソガないと」の頃から僕の中では「次は唄のライブだろうなー」と予想していたので、なんとなくライブの雰囲気はイメージしてはいたのです。ところがいざ曲作りに取り掛かろうとすると・・・・なかなかイメージ通りの曲が出来てこない!どうしよう、どうしようと考えた挙句、すべてをまっさらにしてもう一度根本的なところから考え直すことにしました。自分は何をやりたいのか、お客さんにどういう気持ちになってもらいたいのか、自分がステージに立つのはなぜなのか、自分が楽しいと思うステージはどんなか・・・・ひのき屋としてでなく、私個人はどうなのかということを深く考えてみました。そしてもう一度組みなおしたライブ構成は歌だけにとどまらず、バラエティーに富んだ内容になりました。曲作りやメンバーとの合わせはこれから本番直前まで続いていきます。
せっかくすべてを任されたこのライブ。渡部洋士の世界を存分に表現したライブにしていきたいと思っています。そしてたくさんのお客さんにその世界を見ていただきたいです。
2006年03月10日 ワタナベヒロシ より
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