ひのき屋 - Hinokiya, the traveling band.
ひのき屋旅日記 道東編(3)+α
網走ライブの会場は2年前のひのき屋5周年ツアーのときと同じ「エコーセンター」。リハーサルを終え、商店街の楽器屋さんにギターのピックを買いに行く。この商店街もまた2年前、ちんどん屋で歩いてライブのちらしを撒いたっけ。懐かしい。
10月7日(金)
18:00開場。楽屋裏では客入りが心配でメンバー一同、会場を映しているモニター画面に釘付け。5分押しでライブはスタートした。
ゲストのイノマタさんのドラムも加わった「突貫工事」でライブは始まる。約2分の曲が終わる頃、ステージ上手側の一番前の席に子供づれの一団が到着。それが浜中町からはるばる2時間半かけてやってきた通称「浜中軍団」であることは一瞬にしてわかる。心強い味方だ。さらにすぅーっと客席を見渡すと先日網走のファミレスでバッタリ会った高校時代の友人が来ている。うれしい。そう、意外とステージから客席はよくみえるものなのだ。
「したっけ囃子」「海船問屋」と曲は続く。「したっけ囃子」はずいぶん久しぶりの演奏だ。なんだかとっても新鮮な気持ち。「お、ひのき屋が始まるぞー」と自分自身で思ってしまった。
続いてオホーツクの海を題材にソガが作曲した「春の光」。さすがご当地ソングというのはお客さんも特別な思いで聞いてくれている様子。しかし、この曲が実はオホーツクをテーマにした曲のコンテストで落選した曲だということは誰も知る由もない。函館ではMCのネタにしていたのだが・・・・。
「こきりこ」「風のゴルモン」「プラタナスの樹」と曲は続く。プラタナスは今年のひのき屋を代表する一曲。どの会場でも評判は上々だ。そしてライブ終盤は再びイノマタさんが加わり「づっつき節」「ドッコイダンダカ」「バッファロー」「あとのまつり」と定番のラストシーン。ドラムのリズムにあおられいつもよりテンポが速い。その速さがとても心地よい。アンコールがかかる。「足踏みダンス」「ねぶた」で締めくくる。ねぶたで客席に降りたとき、客席の一番後ろのほうに飛び切り大きな男が一人・・・・そう、それはいつも予告なく突然ライブに現れる写真家、エモト氏だった。
ライブ後の打ち上げも盛り上がったことは言うまでもない。ひのき屋ツアースタッフのヒサエも珍しくアルコールを飲むが、あっという間に「頭がボーっとしてきた」と言っていた。
10月8日(土)
なかなか起きてこない雨宮をたたき起こし、トラック隊は一足先に宿を発つ。秋らしく天気がいいかと思えば雨が降り、どしゃぶりかと思えばまた晴れ間が差すというはっきりしない天気。でも日差しが出たときの山の紅葉がたまらなく美しい。この風景を多くの人に見せてあげたい。そんなことを思いながらの10時間のドライブ。無事に函館に着いた。
10月9日(日)
函館に帰り着いて一息つく間もなく、函館の公立未来大学の学校祭での演奏が待っている。おそらく今年度最後の野外ライブ。客席には親子連れを中心に見覚えのある顔がちらほら。その中に以前ライブを企画してくれたことのある森町のマエカワさんご夫妻の顔も。そんな人たちの顔をみると「帰ってきたなー」と改めて実感する。久々に地元・函館のイベントでの演奏を終え一週間のツアーを締めくくる。
10月7日(金)
18:00開場。楽屋裏では客入りが心配でメンバー一同、会場を映しているモニター画面に釘付け。5分押しでライブはスタートした。
ゲストのイノマタさんのドラムも加わった「突貫工事」でライブは始まる。約2分の曲が終わる頃、ステージ上手側の一番前の席に子供づれの一団が到着。それが浜中町からはるばる2時間半かけてやってきた通称「浜中軍団」であることは一瞬にしてわかる。心強い味方だ。さらにすぅーっと客席を見渡すと先日網走のファミレスでバッタリ会った高校時代の友人が来ている。うれしい。そう、意外とステージから客席はよくみえるものなのだ。
「したっけ囃子」「海船問屋」と曲は続く。「したっけ囃子」はずいぶん久しぶりの演奏だ。なんだかとっても新鮮な気持ち。「お、ひのき屋が始まるぞー」と自分自身で思ってしまった。
続いてオホーツクの海を題材にソガが作曲した「春の光」。さすがご当地ソングというのはお客さんも特別な思いで聞いてくれている様子。しかし、この曲が実はオホーツクをテーマにした曲のコンテストで落選した曲だということは誰も知る由もない。函館ではMCのネタにしていたのだが・・・・。
「こきりこ」「風のゴルモン」「プラタナスの樹」と曲は続く。プラタナスは今年のひのき屋を代表する一曲。どの会場でも評判は上々だ。そしてライブ終盤は再びイノマタさんが加わり「づっつき節」「ドッコイダンダカ」「バッファロー」「あとのまつり」と定番のラストシーン。ドラムのリズムにあおられいつもよりテンポが速い。その速さがとても心地よい。アンコールがかかる。「足踏みダンス」「ねぶた」で締めくくる。ねぶたで客席に降りたとき、客席の一番後ろのほうに飛び切り大きな男が一人・・・・そう、それはいつも予告なく突然ライブに現れる写真家、エモト氏だった。
ライブ後の打ち上げも盛り上がったことは言うまでもない。ひのき屋ツアースタッフのヒサエも珍しくアルコールを飲むが、あっという間に「頭がボーっとしてきた」と言っていた。
10月8日(土)
なかなか起きてこない雨宮をたたき起こし、トラック隊は一足先に宿を発つ。秋らしく天気がいいかと思えば雨が降り、どしゃぶりかと思えばまた晴れ間が差すというはっきりしない天気。でも日差しが出たときの山の紅葉がたまらなく美しい。この風景を多くの人に見せてあげたい。そんなことを思いながらの10時間のドライブ。無事に函館に着いた。
10月9日(日)
函館に帰り着いて一息つく間もなく、函館の公立未来大学の学校祭での演奏が待っている。おそらく今年度最後の野外ライブ。客席には親子連れを中心に見覚えのある顔がちらほら。その中に以前ライブを企画してくれたことのある森町のマエカワさんご夫妻の顔も。そんな人たちの顔をみると「帰ってきたなー」と改めて実感する。久々に地元・函館のイベントでの演奏を終え一週間のツアーを締めくくる。
2005年10月09日 ワタナベヒロシ より
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